ABOUTKAKIiTA!とは
デジタル化がすすみ、親子のコミュニケーションが少なくなっているこの時代。
学校では、本を使うことも多い。授業や夏休みの宿題でも本を使っている。
ただし家ではテレビやYoutubeが子供たちにとって当たり前のデジタルツールになってしまっている。
子供とコミュニケーションを取りたいけれど、どう接して良いかわからない。
そんなときに、KAKiTA! では、親子で作る出版のサービスをはじめました。
最近では、親子間だけでなく、孫と祖父母の関係でもコミュニケーション不足が問題視されています。そんな中、孫と一緒に本を作ることで交流を深められる出版のサービスも始まりました。
自分の人生を振り返り、これまでの経験や思い出をつづる「自分史」の作成も行っています。あらゆる年代を対象に世界でひとつだけの本をつくる出版のサービスをしています。
一生の思い出になるように
親子で一緒に本をつくることを
全力でサポートします。
自分たちで本をつくりたいという気持ちはあるけれど、どうすれば良いか分からないという方。
自分でサイトを調べてみても、いまいちわかりにくそう、むずかしそうという概念を払拭します。
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対象:KIDSNA読者へアンケート調査を実施
調査期間:2019年5月13日〜2019年5月15日
主な原因としては…
- 共働きで忙しい
- スマートフォンへの依存
- 子供が思春期を迎えた
- 家庭でコミュニケーション関連の決まり事がない
本を一緒に作るという体験で、
親子のコミュニケーションを築く
お手伝いをします
本をつくるということを通して、
コミュニケーションを生み出す。
一緒につくった本が出来上がるごとで
親子の一生の思い出の一つになる。
そして、
体験を通して本に興味を
持ってもらう。
時間を共にしていても、共通の話題がない、何を話せばいいのかわからない、
そんな時のひとつのきっかけになればいいと思います。
一緒に作成した本を読む時間も素敵な時間になることでしょう。
MELITサービスのメリット
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親・子供に対するメリット
「親子で本をつくる」という体験を通して、様々なメリットを得ることが出来ます。
共通のテーマに沿って、親子でディスカッションを重ねる時間は、普段の生活ではなかなか得ることのない、かけがえのない特別な時間となることでしょう。 -
親にとってのメリット
・普段あまり触れることの無い、子供の考えに触れることができる。
・コミュニケーションのきっかけ作りとなる。
・子供との「今」を切り取る事ができる。 -
子供にとってのメリット
・「本をつくった事がある」という経験が自信となる。
・本に興味を持つきっかけとなる。
・好きなテーマを深掘りする事で、将来の夢に繋がる可能性が得られる。 -
こんなメリットも
・受験面接のテーマとして活用できる。
・作成した本を書籍化する事もできる。(オプション) -
孫・祖父母へのメリット
・孫と共通の話題ができる
・孫と話すきっかけになる
・自分史を作成することで、自分と向き合うことができる、新たに人生の目標を見つけることができる、後世に自分の思い伝えることができる
完成イメージがコチラ
VOICEお客様の声
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お宮の松様 (ビートたけしの弟子 本名・佐藤勝) 合同会社エムズ・ディッタ代表
本をつくる。一筋縄ではいかない。無理だ!作れるわけがない!そんな風に思っていた本が数回のミーティングと子供との対談で出来るなんてと驚愕しております!それと同時に喜びを感じております。
色んなジャンルからテーマを選び、子供と話してみる。本を作るという目的が無ければ、なかなか、会話にしない内容。
でも、本を作る目的でテーマについて話しだすと、どんどん言葉にして答えてくれる。大事な会話だと思うと同時に幸せなひとときでありました。しかも、子供にとっては、形ある作品がひとつ出来たという自信。と喜び。
子供にとっても親にとってもウィンな経験!最高でしたよ。周りの親御さん達も是非!体験して下さい!他の子供達の本も読んでみたい!そう思います。
多感な時期のそのままの感情や言葉は、どの親達にも響きますよ!
僕らもこんな時期が子供の頃あったんだなと思わせてくれるし、良い意味で気づかせてくれる。まだまだ頑張らなきゃって気持ちにさせてくれる。
考えや感情を体感しながら出来てゆく本造り!感謝しかないです!新手の思い出アルバムですよ。
読んでて家族で過去も振り替えれて子供達の未来に期待できる。
最強の本ですね!兎に角、元気が出ちゃう!さぁ!頑張ろう!ってなる。唯一無二の本!嗚呼~!子供6人。いや!お宮の妻も含めて7人全員の本!造りたい~!!ホントに有り難うございます!! -
井上秀法様 キンピカ株式会社 代表取締役
いつもの感じで、いつもと違う話は、あり。
我が家は比較的コミュニケーション密度が高い家族です。世の中にはそうではない家族も、同じような家族もいると思います。
でも、いくら会話量が多くても、親子だからこそタブー性が強いテーマってありますよね。いつもと違うテーマって、なかなか切り出せないし、それがタブー性の強いものだと余計に。
そんなときに、「一緒に本をつくってみない?」というきっかけはありよりのありでした、って話。
今回、私と小学5年生の長男では「お金」について、じっくりおしゃべりしてみました。子どものお小遣いのこと、父親のお給料のこと。お金の稼ぎ方のこと。いろいろ。結果、いつもの感じで、いつもと違う話をしてみると、親の方がたくさんの学びと喜びを得られてしまいました。
そして、できあがった本を母親に見せながら「パパってさー」って嬉しそうに話している姿が何よりのボーナスでした。
FLOW公開までの流れ
1お問い合わせ
2打合せ
- 予算
- 書きたい内容
- 本人 or ライター
3企画
- 構成案
- 章立て
- 小見出し
4制作
- タイトル
- 表紙デザイン
- 取材
- 本文(図表・イラスト)
5初稿
- お客様チェック
- データ入稿
- 印刷・製本(電子書籍化も可能です)
- 世界で一冊だけの本が完成
6Kindle公開
WORKS実績
たくさんのお客さまが素敵な本を作成しております。
取引実績
- 学研プラス
- 偕成社
- サンマーク出版
- あさ出版
- 池田書店
- 実務教育出版
- 祥伝社
- 新星出版社
- すばる舎
- 静山社ホールディングス
- 誠文堂新光社
- 徳間書店PHP研究所
- 双葉社
- 文藝春秋
- ワニブックス
- …他多数
NEWSお知らせ
- 2024.8.1
- makuakeで480%達成!!
FAQよくある質問
- 本を作るのが初めてですが、可能でしょうか。
- 出版社のプロの編集者が編集をすべてお手伝いします。
QAシートに基づいて親子で会話してもらうだけで、大丈夫です。
- 何歳から可能でしょうか。
- 小学校3年生以上からがおすすめです。
親子で対話ができて、深掘りの質問に答えられる、自分の意見が言えるようになった頃からが、素敵な本ができあがります。
- 本を出版することは可能でしょうか。
- 本を書籍化することは可能です。
ご予算に合わせて、本の種類や部数なども相談可能です。